北海道のレンタカー業者で便利な業者は?

北海道で便利なレンタカーサービスは、ワンウェイ(乗り捨て)可能なところです。
他店舗に返却することができるので、別の営業所で乗り捨てることができます。北海道は広いため、札幌の新千歳空港から道東まで車を走らせるとかなりの距離になります。
そこからは他の交通手段で帰ってきたいというときに便利なのがワンウェイです。

ただし、ワンウェイは原則として事前申し込みが必要で、乗り捨て料金は各レンタカー会社で出発営業所と返却営業所の距離、車種、などによって設定されています。
もちろん、乗り捨てだからと言って路上に放置していいというわけではありません。所定の手続きを踏まないと返したことにはならないので注意しましょう。
ワンウェイが可能な業者には、例えば「トヨタレンタリース」があります。札幌からレンタカーで旭川空港や帯広空港、女満別空港の近くまで乗ったとしたら、帰りは近くの営業所に乗り捨てて飛行機で帰ってくるということも可能です。

行きはいいけれども帰りが体力的に不安という人にも、優しいサービスです。
他には「タイムズカーレンタル」があります。ここも乗り捨て可能で、各地に営業所があるので使いやすいです。
業者を比較するときには、乗り捨て料金を確認しておくと安く利用できます。

もし札幌から宗谷岬まで行く場合、新千歳空港から稚内までは高速道路を走ると休憩時間なしで5時間半ほどかかります。一般道を使う場合は距離は約355kmで、休憩なしで走って7時間です。
1日で走るのには辛い距離なので、何泊かの予定で行った方がいいでしょう。
国道232号は通称オロロラインと呼ばれていて、110km近くの距離が日本海に沿って走っています。オロロン鳥というここでしか見られない珍しい鳥が見られたり、天気が良ければ沖合に天売島、利尻島なども確認することができます。

利尻島には有名な利尻富士があり、ここも人気のある観光スポットです。
高速道路を何度も使う場合は、ETCがついていると便利です。ただし、カードにはクレジットカードのような有効期限があるので注意が必要です。出発前に営業所で係員に確かめておきましょう。
また、車両によっては認識されにくいなどというトラブルが出ることもあるので、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
うまく活用すれば、車を持っていなくても北海道を満喫できます。もちろん運転免許は必須ですが、誰でも楽しみを広げることができます。

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